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俺の名はルパンの注意点

 なんといっても、高設定でも大ハマリすることです。傾向からすると、設定付近よりも少し早めの連荘が多いい気がするのですが、時として1000Gとかハマります。そして、その後は安定して出始めるというのがおおいようです。つまり、出すぎたので調整!みたいな挙動するのです。なので、高設定だと思っても、250Gぐらい以上(スーパービッグ後にまわせる分)以上は追いかけないほうが無難です。もっと言えば、数千円でスーパービッグ、RT中ノーマルビッグと連荘したら、側ヤメもありです。その方が勝ち分が多い可能性の大です。
 これは経験則で、気のせいかもしれませんが、連荘ゾーンがかなり偏っているような気がします。50G以内、100G(RTの継続回数)が多く、その後は、250G弱(スパービッグの出だまで遊べる数)それを超えると、大ハマリの確立が増えます。その辺も含めて、発表されている確立なんではないでしょうか。普通に考えて、このような特性だっととすると、ユーザーだってホールだって嬉しいはずです。朝から晩まで打つ設定プロには辛いけど、勝ち負けにメリハリが利いて、お客の回転もあがるって寸法です。5号機には嬉しいはず。

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2007年10月28日 23:24に投稿されたエントリーのページです。

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