2007年04月11日

メール送信にログイン情報を反映

テスト商品です 正規のログイン情報に、住所情報を追加。ログイン状態から注文しようとすると、メールフォームには住所などの記載が自動的に入るようにした。。

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2007年04月09日

注文のメール送信機能

テスト商品です テンプレートを作成して、メールフォームとメール送信画面を作成。カートから注文すると注文メールが送れるようになったので、稼動させることもできるだろう。また、メインにあったカート表示をサイドバーへ移動。

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2007年04月08日

ゲストログイン機能

 セッションログインしていないと、カートも使えませんので、ログイン情報がなにも無い場合は、ゲストログインすることにする。ログイン情報を自動で作成する。正規のログイン、ゲストログイン共に、ログアウトするとカートは破棄される。

商品情報を受け取って表示

テスト商品です エントリーにある送信フォームからの情報を受け取って、セッション情報へデータを追加する。商品情報は、カートへボタンをクリックするごとに追加され、合計金額が表示される。

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商品の紹介エントリー

テスト商品です このスクリプトは、MovalTypeで簡単にショッピングカートを追加するための実験です。MovableTypeで稼カートは他にもあるのですが、高性能なものは、料金も高いので、ここでは、本当にとりあえず稼動するものだけを作成していきます。

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エントリーにフォームタグを使う

例えば、エントリで紹介した品物に対し、「カートに入れる」ボタンなどを設定する場合、エントリーにフォームが必要なので、利用できるタグの設定を変更して、formタグとインプットタグを使えるようしておく。

 

セッションの管理

MovableTypeにて、セッション管理を行う。とりあえずトップページで実験する。

あらかじめ、PHP化しているので、セッション機能を利用し、ログインフォームなどを表示させるPHPスクリプトを書く。また、ユーザーデータやセッション状況をデータベースに格納するため、MySqlAdminで、テーブルを用意しなくてはなない。

できたら、テンプレートにincludeしてみる。

 注意すべきこととして、sessionstart()関数は、htmlの宣言文より、先に書くので、一番最初の行に、includeする必要がある。結果などを表示するためには、表示文字列を変数に代入するだけに留めておき、テンプレートファイルの表示したい場所に echo $string ; などと記載する。MTタグのような感じで使えばいいが、変数名の重複には注意が必要。

includeの動作確認

MovableTypeでPHPを使えるようにしたが、あくまでもテンプレートでスクリプトを記述している。通常よりもMovavleの処理の分、動作が増えているわけだ。そこで、PHPのincludeなどが無事に動くか確認。include先の内容だけを変更した場合は、出力されたファイルそのものがPHPなので、再構築しなくても大丈夫だ。これで安心した。

あとはセッションが無事に動くことを確認すれいい。 

PHPが動くようにする

MovableTypeのPHP化で、検索すると再構築が早くなると出てくるが、そんなことはどうでもいい。PHPのスクリプトを動かさないと、ショッピングはできない。

 

  •  アーカイブの設定で、ファイルの拡張子phpにする。
  • テンプレートの編集画面で、出力ファイル名を、index.htmlから、index.phpにする。
  • テンプレートの編集画面で、リンクするファイルを、index_tmp.phpなどとする。
  • 他のテンプレートも同じ
これで、テンプレート内にPHPを記述して実行できる。
  • 編集は、このindex_tmp.phpを変更すると反映される。
  • ローカルでこれを編集してアップロードする。
  • ブラウザから再構築する
  • 動作確認する
このような手順で、動かせるわけだ。試しに、エントリーの冒頭に、テキストをPHPのechoを使って、表示させて見る。

2007年04月07日

ムーバルタイプでネットショップは作れるか?

とりあえず、テスト用のブログを作ってみた。これは初書き込みである。

これから、いくつか実験が始まるが、拡張子をPHPにすることから始めよう。