メール送信にログイン情報を反映
正規のログイン情報に、住所情報を追加。ログイン状態から注文しようとすると、メールフォームには住所などの記載が自動的に入るようにした。。
include("login_check.php"); ?>
正規のログイン情報に、住所情報を追加。ログイン状態から注文しようとすると、メールフォームには住所などの記載が自動的に入るようにした。。
テンプレートを作成して、メールフォームとメール送信画面を作成。カートから注文すると注文メールが送れるようになったので、稼動させることもできるだろう。また、メインにあったカート表示をサイドバーへ移動。
セッションログインしていないと、カートも使えませんので、ログイン情報がなにも無い場合は、ゲストログインすることにする。ログイン情報を自動で作成する。正規のログイン、ゲストログイン共に、ログアウトするとカートは破棄される。
エントリーにある送信フォームからの情報を受け取って、セッション情報へデータを追加する。商品情報は、カートへボタンをクリックするごとに追加され、合計金額が表示される。
このスクリプトは、MovalTypeで簡単にショッピングカートを追加するための実験です。MovableTypeで稼カートは他にもあるのですが、高性能なものは、料金も高いので、ここでは、本当にとりあえず稼動するものだけを作成していきます。
例えば、エントリで紹介した品物に対し、「カートに入れる」ボタンなどを設定する場合、エントリーにフォームが必要なので、利用できるタグの設定を変更して、formタグとインプットタグを使えるようしておく。
MovableTypeにて、セッション管理を行う。とりあえずトップページで実験する。
あらかじめ、PHP化しているので、セッション機能を利用し、ログインフォームなどを表示させるPHPスクリプトを書く。また、ユーザーデータやセッション状況をデータベースに格納するため、MySqlAdminで、テーブルを用意しなくてはなない。
できたら、テンプレートにincludeしてみる。
注意すべきこととして、sessionstart()関数は、htmlの宣言文より、先に書くので、一番最初の行に、includeする必要がある。結果などを表示するためには、表示文字列を変数に代入するだけに留めておき、テンプレートファイルの表示したい場所に echo $string ; などと記載する。MTタグのような感じで使えばいいが、変数名の重複には注意が必要。
MovableTypeでPHPを使えるようにしたが、あくまでもテンプレートでスクリプトを記述している。通常よりもMovavleの処理の分、動作が増えているわけだ。そこで、PHPのincludeなどが無事に動くか確認。include先の内容だけを変更した場合は、出力されたファイルそのものがPHPなので、再構築しなくても大丈夫だ。これで安心した。
あとはセッションが無事に動くことを確認すれいい。
MovableTypeのPHP化で、検索すると再構築が早くなると出てくるが、そんなことはどうでもいい。PHPのスクリプトを動かさないと、ショッピングはできない。
とりあえず、テスト用のブログを作ってみた。これは初書き込みである。
これから、いくつか実験が始まるが、拡張子をPHPにすることから始めよう。