52アレンジ
Double
12+D20 最初は、20+D16だと思い込んでいたのだが、どうやらトップアレンジが正解。理由は20シングルをT20に外したときのダメージが精神的にも大きいからである。
Single,Master
12+D20 同じです。2+BULLもいいが、2を外すと良い目が出ない。
Double
12+D20 最初は、20+D16だと思い込んでいたのだが、どうやらトップアレンジが正解。理由は20シングルをT20に外したときのダメージが精神的にも大きいからである。
Single,Master
12+D20 同じです。2+BULLもいいが、2を外すと良い目が出ない。
Double
13+D20
Single,Master
3+BULL ただしT19はバーストですし、T17は2残り。トリプルよりに打つのは禁物です。
Double
18+D18 18が4に入ってもDBがある!ただし、18を苦手にする人(結構多い)は14+D20
Single,Master
T18 ここは良い数字。18でもD18、4でもBULL、1は嫌だがBULLは嬉しいので4よりに打つ
Double
15+D20
Single
T15+10
Master
Doubleと同じか、10+T15 Singleのときとは打つ順番が違うのが面白い。
Double
S16+D20 7を避けるため8よりへ。トリプル、ダブルでもダブルは残る
Single,Double
狙いは上記と一緒でいいと思う。
Double
17+D20
Single,Master
T19 外すことで、より美味しい数字が残るという、ものすごい美味しい数字だ。50アレンジや32アレンジにできないときは、57を残しておくのも手だ。
Double
18+D20
Single Master
8+BULL
Double,Double,Master
19+D20
Single,Master
11+T 16 11を上下に外してもトリプルが残る
Double
20+D20 きっちり決めよう
Single,Master
10+BULL トリプルよりの方がいいと思います。私の師匠は、T10+T10と打ちます。もちろんT20でも構いません。
Double
T15+D8 が手広いと思うが・・・うーん。
Single
BULL+11 シングル上がりで。B+11~20の範囲は、先にBULLに行くべきだ
Master
11+BULL
Double
T10+D16 セオリーどおり
Single
BULL+12
Master
12+BULL
Double
T9+D18 T13+D12を推奨しているアレンジ表が多いようです。どちらにしても嫌な数字です
Single
BULL+13
Master
13+BULL
Double
D16+D16 いやどちらかと言うと、T16でも構わないので、その付近から、16+16+D16と外によっていくような感じで打ちたい
Single
BULL+14
Master
14+BULL
Double
T11+D16 11に外して54のこり、色々な展開がある面白い数字だ
Single
BULL+15
Maste
15+BULL この15は大事10&30ならアレンジが残らない
Double
T10+D18 T14+D12と書いてあるアレンジ表も多いが、前者のほうが狙いやすい人が多いのでは?
Single
BULL+16
Master
16+BULL
Double
T17+D8 ただし、T9+D20と言うアレンジを紹介しているところもある。20残りは嬉しいし、外してもシングル+ダブルを残せるからだそうな。確かにその通りだ。
Single
BULL+17
Master
17+BULL
Double
T20+D4 これはどちらかといえば、20から48に持ち込むことを想定したアレンジだ。つまり左右にずれないことだけ考えればいいだろう
Single
BULL+18
Master
18+BULL
Double
D19+D6 どうしても良い数字ならない。嫌な数字だ。
Single
BULL+19
Master
19+BULL
Double
T10+D20 最初にD20へ、いくのもいい。シングルならDB、トリプルならD5だけども
Single
BULL+20
Master
20+BULL
Double
T17+D10 T13+D16のアレンジ表が多いが、T13とD10を比べたら私はこちらを選ぶ
Single
T19+14 T7ならBULLアレンジなるから17ではなく、19を選んだ。
Master
T11+T16 11に外してもT20、14に外してもT19がでる。ただT14は29残りになってしまう
Double
T16+D12 ここは、程よい選択肢が多い。40を取って32残りもありだろう、いくつかのアレンジ表を見比べても、ばらつきがある。
Single
T18+18 18に4本のつもりで。
Master
18+18+D18 これも18本。結果的に、18+4+BULLになりそうなのが面白い。
Double
T19+D8
Single,Master
考え方は、上記と同じでよいのでは
Double
T14+D16
Single
BULL+D12 取りあえずBULL
Master
上記のどれかでいいと思う
Double
T17+D12 15が得意だった一昔の前の私なら15にT15+D15と打っただろうな。
Single,Master
上記と同じで。
このあたりの数字は、D16アレンジよりもD20アレンジがメインになる。また63などは意図的に避けないと、後が大変になる。
SingleOUT,Masterアウトは、Single+BULLという便利なバターンが使えるので、70までは悩む数字は無い。
51~のアレンジは、BULLの問題があります。ソフトの場合は、シングル、ダブルのとりわけガ無い場合が多いからです。そして、シングル並みの大きさがあるソフトのBULLはアレンジするに価値があります。ここでも、シングル、マスターアウトの場合は、ソフトと同じ扱いで積極的に50点を使います。ダブルアウトの場合は、ハードと同じようにセパレートと考えるので、さほど重要視はしません。
Double
19+D16 19は3よりに行きましょう。外しても48が出ます。
Single,Master
T17
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