1.ダウンロードします。
ここからダウンロードします。
注意してほしいのは、MovableTypeは「個人利用&商用利用不可&サポートなし」の場合のみ無料で利用できるということです。ライセンス別にダウンロードできるようになっていますから、用途に合わせてダウンロードしてください。
ダウンロード手順
上記サイトからライセンスを選ぶと、名前とメールアドレスを入力する必要があります。その後、登録アドレスにライセンスキーが記載されたメールが届きます。そこに記載されているURLにアクセスし、キーを入力することでダウンロードできます。無料ライセンスの場合でも、Freeではないことを頭の隅っこでも覚えておきましょう。
2.解凍します。
ダウンロードしたファイルはzip形式です。お好きな場所に展開しておきましょう。WindowsXPだと、「ファイルを右クリック>すべて展開」すれば、zipファイルを同一フォルダに解凍できるので、私は、それを使っています。
3.mt-config.cgiを作成します
ダウンロードしたファイルの中に、
mt-config.cgi-original
と言うファイルを探し、テキストエディタで開きます。
ロリポップサーバーの場合は、次の部分を訂正します。(他のサーバーでもあまり変わらないでしょう)
仮に、自分のWEBサイトのURLが
http://abc.com/
だったとします。して、mtというディレクトリを利用するとすれば、
15行目を
CGIPath http://abc.com/mt/
に修正します。
21行目の
StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
の先頭に # をつけて
# StaticWebPath http://www.example.com/mt-static
とします。 (行頭に#をつけることを、コメントアウトと言います)
43行目の
Database /path/to/sqlite/database/file
を
Database sqlitedb
とします。
ここは、利用するデータベースによって、変わってくると思いますがロリポップの場合、これだけでOKです。
ファイルの最後に、
DBUmask 0022
HTMLUmask 0022
UploadUmask 0022
DirUmask 0022
というのを書く加えます。コピー&ペーストしていただければ簡単です。
これは、サーバーにあるsuexecというセキュリティ機能を有効にするものです。
これもサーバーによるでしょうし、不明なら不要で動くと思います。
このファイルは
mt-config.cgi
という名前で、保存してください。環境によっては、mt-config.cgi.txtとファイル名が変更される
場合がありますので、その場合は、直接名前を変更するか、この後記述するアップロードの後に
変更すれば確実でしょう。また、大文字小文字、半角全角も間違えないでください。すべて半角小文字です。
4.アップロードします
解凍したファイルと、先ほど作成したmt-config.cgiをサーバーにアップロードします。
その際、先ほど決めた、利用ディレクトリ、ここではmtを、サーバー上に作成して、そこへ全部アップロードします。
ちなみに、MT-3.32-jaという、フォルダに、もうひとつMT-3.32-jaがあると思います。その中身をアップするのであって、MT-3.32-jaというフォルダはアップしないでください。
アップロードするファイルが多いので、しばしお持ちください。
5.パーミッションを変更する
アップしたフォルダ(ここではmt)=(config.cgiでも指定してるはず)の【.cgi】ファイルのすべてを、パーミッション700に変更します。
6.公開フォルダを指定する
この時点では、意味不明だと思いますが、とにかくブログ公開に必要なデータの格納先と思ってください。なんでもいいんですが、自分のサーバースペースの直下に、【mtblog】を作ります。
7.確認
config.cgiの設定を再確認してください
ftpで、config.cgiがconfig.cgi.txtなどになっていませんか?
パーミッションは全部変えましたか?
公開フォルダは作りましたか?
これで、一応、インストール作業は終わりです。
問題は、動くかです。